手と腕のゆがみ

手と腕は、外観から歪んでいると感じることが難しい場所のように思えます。

手と腕は、外観から歪んでいると感じることが難しい場所のように思えます。しかし手や腕のゆがみは腱鞘炎や肘の痛みにとどまらず乳癌やリウマチの原因ともると思いますので、注意が必要でしょう。例えば肘がねじれている人は、肘の内側が自分の方を強く向いています。直立した時に肘の内側が前を向かずに体の方に向かってしまう方はゆがんでいると言えるでしょう。他にも、手を前に伸ばしたときに肘の内側が自分の体の方に向居てしまうこともあるようです。これらは肘が捻れてきたゆがみの形と言えると思います。手や腕の様々な症状の原因は上腕骨と肩胛骨の関係にあると考えています。そのため、腕のゆがみは肩胛骨に主な原因があるといえるでしょう。
さて、肩胛骨の状態は肩胛骨の上側にある前鋸筋強く依存することが多いと言われています。これは手や腕のゆがみも例外でなく前鋸筋に原因があるでしょう。肩胛骨と前鋸筋には強い連動性があり、前鋸筋を用いて肩胛骨を浮かして腕を動かす動作が苦手な方は注意が必要でしょう。肩押骨を浮かせて腕を使うのではなく、腕の力で腕を使っていると様々な問題が生じてきてしまうことでしょう。特に問題なのは肩が前に入り、肋骨を圧迫してしまう場合です。このとき左右の腕の肘が常に自分の体の方に向いてしまいます。
このように腕の力だけで腕を使っていると腕が歪むばかりか、疲れの原因にもなってしまうことでしょう。手や腕や肩の症状を訴える人は、その痛みが生じている箇所だけでなく連動している骨や関節の動きに注意が必要です。

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