1時間に一度立ち上がる

日常的にデスクワークをしている人は、長時間に渡って座ったままで過ごして

日常的にデスクワークをしている人は、長時間に渡って座ったままで過ごしていることでしょう。これでは筋肉が固まってしまい肩こりや腰痛の原因になると思います。最低でも1時間に一度は立ち上がって姿勢を変えるとか、体を伸ばすという動作を心がけるべきでしょう。可能ならばデスクを離れて少し動くと良いと思います。デスクワークだけでなく、車を運転しているときや新幹線や航空機に乗車しているときも心がけるべきでしょう。1時間以上、同じ姿勢で運転や乗車しているのは想像以上に体に負担がかかるものです。人間の体は長時間同じ姿勢でいるようには作られていないように思います。動き続けるべきだとは思いませんが、しかし少なくとも1時間に一度は体を動かすようにするべきでしょう。座りっぱなしというのは人間の体、特に筋肉や筋にとっては苦痛なのでしょう。座っているほうが楽だというのは思い過ごしです。
 整体だけでなくエコノミークラス症候群予防にも、1時間に一度立ち上がることは効果的です。エコノミークラス症候群は正式名称を急性肺血栓塞栓症と呼ばれています。一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。これは足の血流が悪くなることで、血栓ができてしまい最悪の場合には死にも至ることのある病気です。長時間のドライブでも発症例があり、多少動かしている程度ではだめなのでしょう。やはり、しっかりと立ち上がって動かすことが大切です。
 一日中、管理された温度の中にいることはせず、1時間に一度は外の空気に当たったり、少なくとも立ち上がったりして、からだを動かすことの大切さがご理解いただけたと思います。座り続けることは避けて、定期的に動かすことは体の痛みを防ぎ、体のリズムを調整するのに役立つでしょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です