永遠に続く痛みなどない

慢性的な痛みを抱えた人の多くは、この痛みは死ぬまでずっと続くのではないかとマイナスに捉えがちになります。自分で悪いほうにどんどん妄想してしまい、不安でいっぱいの気持ちになりやすいです。

しかし、痛みを緩和して元の状態に戻そうとする自然治癒力やあらゆる生き物が外部の環境が変化しても生体内を常に一定に保とうとする仕組みがそもそも備わっていることを知らない方が多いのです。

もちろんお医者さんに見てもらうことも解決策のひとつでしょう。
ですがそれだけではなく、日頃から自分でできることだってあるのです。
 

 

なにより自然治癒力が正常に働くように体を整えておくことが大切です。
といっても、難しく考える必要は全くありません。
とても簡単に自然治癒力というのは働かせることができるのです。

体の働きを乱す大きな原因のひとつは、どんな時代でもあったであろうストレスです。ストレスは溜めないようにしましょうといっても、生きて働いていればストレスを感じてしまうのはごく自然なことなのです。

ストレスが溜まりそうだと思ったら、自ら適度な休養や運動をするなどして、ストレスを逃がしてあげることが大切です。また暴飲暴食や偏食は内臓に負担をかけ、それも知らないうちにストレスとなっていることが多いです。外食ばかりやコンビにばかりの人は食事に気をつけましょう。

規則正しい生活習慣を意識し、それを取り入れ身につけることができればそれだけで痛みの予防にもなり、緩和にも繋がることになります。
慢性的な痛みでつらい日々を送っている方も「自分には痛みを緩和して治る力があるんだ」と強く思ってみてください。実はそれが一番難しかったりするんですけどね。
だからこそ忘れてはいけないことなのです。