痛みの出ない自然な姿勢がゼロポジション

自宅で整体を行う際はまず「ゼロポジション」とよばれるものから探っていきます。まず「ゼロポジション」とは一体どんなことを指しているのでしょうか。それは実はとても簡単なものだったのです。

たとえば、手を上げた途端、肩に痛みが走ったら、「イタタッ 」と言って、とっさにもう一方の手を痛いと感じた部分に当てることありますよね?
腰を曲げて痛みを感じたら、思わず腰に手を当ててねじったリしてしまうこともあるでしょう。その無意識に手を当てたところが痛みの中心となります。
そして、その痛みから逃れるために手をだらりと下げたり、腰を伸ばしたり自然にラクな姿勢を取ったりしますよね。

そのラクな姿勢のことを「ゼロポジション」というのです。
私たちの身体は痛みや違和感を覚えたら、本能的にその痛みや違和感から逃れようと、筋肉を伸ばしたリ縮めたリ、ねじったり倒したりして無意識にラクな状態を自分で作リます。

例えば右肩が痛いときに、右に頭を傾ければ張っている部位がゆるみ、痛みも軽減します。この状態がゼ口ポジションということです。
中には右肩が張っていると思って、首を右に傾けても痛みが緩和しない、逆に左に倒して右肩をピンと張ったら痛みが軽減したという人もいます。
本当は右肩ではなく左肩が張っていたのに自分ではわからなかったということもあります。なのでそんなときは左右両方を動かしてみましょう。

両方の肩がこっているときは、頭をゆっくりまわしてみればどこかに痛みや張リをさほど感じないところがあるはずです。
腰も、膝も同じです。曲げたり、伸ばしたりして姿勢を変えてみると、痛みが軽減するポーズがあると思います。それがまさに「ゼロポジション」です。

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